
ユニシアホールディングス傘下の串カツ田中は7月30日、愛知県名古屋市中区に「伏見店」をオープンした。地下鉄伏見駅6番出口から徒歩2分の立地で、席数は74席、営業時間は深夜帯まで対応。看板の串カツや累計2500万本超の「無限串」に加え、自分で作るポテトサラダやたこ焼きなど体験型メニュー、かすうどんなど大阪名物も展開する。7月30日~8月5日はオープン記念で生ビールを319円で提供する。
新規出店のニュースを見て、自店の立地戦略や客層設定を改めて見直したくなる経営者も多いのではないでしょうか。
駅至近の立地選定と、平日はオフィス需要、休日は観光・ファミリー需要という二層の客層設計は、チェーン店が出店戦略を練る際の典型的な考え方といえます。串カツ田中は体験型メニューや大阪名物の品揃えで差別化を図る動きも見られます。
自店でも駅からの動線や周辺の昼夜の人口構成を見直し、客層に合わせたメニュー構成を検討する道があります。また、体験型メニューや期間限定の飲み放題キャンペーンなど、来店動機を作る仕掛けを取り入れる方法も考えられます。
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