
ハイデイ日高が運営する「日高屋」は7月31日から9月17日まで、「ニラレバ炒めキャンペーン」と「Wハイボール祭」を実施する。ニラレバ炒め単品(通常580円→560円)と定食(830円→810円)、陸ハイボール(340円→320円)、ドラゴンハイボール(330円→310円)を店内価格から各20円引きで提供する。テイクアウト・デリバリーは対象外で、一部店舗を除く全店で展開する。
暑さで客足が落ちやすい時期に、値引きで来店動機を作る工夫は多くの店主にとって身につまされるところだと思います。原価が気になる中でも一手を打とうとする姿勢には共感できます。
大手チェーンは定番の炒め物とアルコールをセットで訴求し、既存メニューの組み合わせで客単価と来店頻度を維持しようとしています。20円という小幅な値引きでも全店規模で実施すれば集客への影響は小さくなく、周辺の個人店にとっても価格やセット提案の参考になる動きです。
自店でも人気メニューと相性の良いドリンクを組み合わせた期間限定割引を試すという道もありますし、値引き幅を抑えつつ「セット化」で単価を維持する方法も考えられます。テイクアウトを対象外にするなど、原価が高い提供形態を除外して利益を守るやり方も一つの選択肢です。
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