
カフェ「小さな森珈琲」が新商品「カフェオレかき氷」を8月3日から新潟寺尾台店限定で発売する。自家製アイスコーヒーをそのまま凍らせて削ったかき氷に、生クリームとコーヒーゼリーをトッピング。シロップをかける従来型とは違い、氷自体がコーヒーの香りとほろ苦さを持つのが特徴で、混ぜるとまろやかなカフェオレ風味に変化する。価格は880円(税込)。予定数量に達し次第、販売終了の可能性がある。
夏場の定番メニュー開発に頭を悩ませているカフェ経営者は多いのではないでしょうか。既存の商品を少し発想転換するだけで新しい売り物になる好例として、興味を引かれる方も多いはずです。
かき氷は季節性の高い商品として夏の集客の柱になりやすい一方、差別化が難しいジャンルでもあります。今回のように「コーヒー自体を凍らせる」という素材の使い方を変えるアプローチは、シロップ依存から脱却し原価や仕入れの工夫次第で自社の看板商品を持つ手がかりになり得ます。
看板商品であるドリンクや自家製食材をそのままアイス化・氷化して新メニュー化するという道もあれば、期間・店舗限定で試験販売しSNSでの反応を見ながら本格導入を判断するという道もあります。既存の仕込み工程を活かせる範囲で小さく試すことも選択肢の一つです。
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