
横浜中華街で土用の丑の日に合わせ、参加店舗が「うなぎ、新発見。in横浜中華街」と題した企画を実施。話題の麻辣湯にうなぎを組み合わせるなど、中華の技法や食材とうなぎを掛け合わせたメニューを店先ののぼり旗とともに展開し、来街者にアピールしている。既存の季節行事に流行メニューを掛け合わせることで話題化を狙う取り組みとなっている。
土用の丑の日は集客の好機である一方、うなぎ単体の企画では他店と差別化しにくいと感じている経営者も多いはずです。既存の看板メニューに季節行事を絡める発想には共感できる部分があります。
麻辣湯という近年人気の高いメニューと、土用の丑の日という定番の季節行事を掛け合わせることで、話題性と季節需要の両方を取り込もうとする動きです。中華街という集積地の強みを活かし、複数店舗が横断的に企画を展開している点も特徴です。
自店の看板メニューに季節行事や流行を掛け合わせてみるという道もありますし、近隣店舗と連携して街全体で話題を作るという方法も考えられます。SNSでの発信力を持つ「新発見」型のネーミングを参考にする道もあるでしょう。