
コロワイドグループの大戸屋は7月31日、東京都江東区の商業施設「カメイドクロック」1階に「大戸屋ごはん処 カメイドクロック店」をオープンした。全52席を備え、和の落ち着いた雰囲気と木の温もりを感じられる内装とした。しまほっけの炭火焼きなど独自基準で選定した食材を使ったメニューに加え、鶏と野菜の黒酢あんなど定番人気メニューも提供する。営業時間は10時から22時(ラストオーダー21時30分)。
新店オープンのニュースを見ると、自分の店の立地や客席レイアウトと比べてしまう経営者の方も多いのではないでしょうか。大手チェーンの出店戦略は気になるところですよね。
大戸屋のような大手チェーンは商業施設内への出店を通じて、安定した集客動線を確保する戦略を続けています。今回のカメイドクロックへの出店も、複合商業施設の集客力を取り込む一例と位置づけられます。
個人店や中小チェーンにとっては、大手と同じ立地戦略で勝負するのではなく、地域密着や独自メニューで差別化する道もあります。また商業施設内出店を検討する場合は、席数や客単価のバランスを大戸屋のような先行事例から学ぶという方法も考えられます。
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