
ローソンは7月7日、札幌北10条店を拠点にオフィス向けデリバリー「マチのランチはおまかせ便 byローソン」の実証実験を開始した。事前登録した札幌市内7オフィスの社員が対象で、店内調理弁当やパスタなど約20品を店頭価格でLINE注文でき、平日昼の時間枠から受け取り時刻を選べる。税込1500円以上で送料無料。背景には出社回帰によるランチ時のコンビニ・飲食店の混雑がある。
ランチタイムの行列や混雑に頭を悩ませている飲食店経営者は多いはずで、コンビニ側も同じ課題を抱えていることが伝わってくるニュースです。
出社回帰でオフィス街の昼食需要が再び集中し、コンビニも飲食店も同じ時間帯に客が殺到する構造的な問題が顕在化しています。大手コンビニがオフィス直接配達という形で対策に乗り出したことは、周辺の飲食店にとっても集客環境の変化を意味します。
近隣にオフィスが多い店舗では、ピーク時間の分散を狙ったテイクアウト予約や時間指定サービスを検討する道もあります。また、自店独自のデリバリーや事前注文の仕組みを整え、コンビニの新サービスと差別化を図るという方法も考えられます。
物価高で広がる「弁当男子」、外食離れと自炊シフトが鮮明に
セブン‐イレブンの「7NOW」がLINEミニアプリに対応、モバイル注文や予約も可能に
人気ベーカリー「パンとエスプレッソ」が初のデリ業態、大阪・堂島に11月下旬出店
設置型健康社食「OFFICE DE YASAI」、ARR前期比55%増で初の黒字化飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。