
カフェチェーン「カフェ・ド・クリエ」が、ニンジンを使ったスムージーや「ソフトフランス レタス&トマトソース」「ソフトフランス チーズチリ」「ソフトフランス あらびきソーセージ」といった惣菜系パン商品を相次いで発売した。価格は単品240〜290円程度で、軽食メニューの拡充を図る動きとみられる。
新商品を次々と出し続けるカフェチェーンの動きに、日々のメニュー開発に追われる現場の苦労を重ねる経営者も多いのではないでしょうか。
カフェ業態では単価アップや来店動機づくりのため、季節性や健康志向を意識した商品投入が続いています。今回のスムージーや惣菜パン系商品も、軽食需要の取り込みを狙った動きの一つと位置づけられます。
大手チェーンの新商品動向を参考に自店のメニューに取り入れる道もあれば、逆に大手と差別化する独自メニューで勝負するという道もあります。健康志向の食材を使った軽食メニューを試験的に導入してみる方法も考えられます。