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新潟駅前に新業態「焼肉のそい」誕生、居酒屋Soi運営元が焼肉に本格参入

Komachi Web
2026年7月22日 飲食note
新潟駅前に新業態「焼肉のそい」誕生、居酒屋Soi運営元が焼肉に本格参入

新潟市万代エリアで居酒屋Soiなどを展開する株式会社Elevationが、新潟市中央区弁天の新潟駅前で「焼肉のそい 新潟駅前店」を2026年1月29日にグランドオープンした。前身は「焼肉ゆきあかり」で、2025年12月に運営が同社に移管され業態転換した経緯がある。黒毛和牛のカルビやロース、厚切り牛タンを主力に、上越の人気店監修の自家製タレと新潟県産コシヒカリを組み合わせた「タレと米で完成する、王道焼肉」を打ち出す。お通しには白菜キムチの食べ放題を用意し、既存の居酒屋・カフェ・ビストロなど複数業態を展開してきたグループの新たな挑戦となる。

フクタンのひとこと

既存業態で培った運営力を新しいジャンルにどう生かすか、多店舗展開する経営者なら気になるところだと思います。前身店舗を引き継ぎながらブランドを一新する判断にも、悩んだ跡が見えます。

居酒屋やビストロ、カフェなど複数業態を運営してきたグループが、既存店舗の運営移管を機に焼肉業態へ参入した事例です。お通しのキムチ食べ放題や地元食材の活用など、差別化のためのメニュー設計が焼肉市場でも重視される流れがうかがえます。

既存の看板メニューや調達網を新業態に転用することで、初期投資や試行錯誤の負担を抑える道もあります。一方で、お通しやサイドメニューの無料化・食べ放題化のような体験価値の付与で客単価とリピートのバランスを取る方法も選択肢として考えられます。

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