
飲食DXを掲げるFOODCODEが7月1日、大手町にアプリ注文型カレー店「TOKYO MIX CURRY」をオープン。昼はカレー、夜は同社初のディナー業態「TMCスパイスバル」として二毛作営業を行う。自社開発のデジタルツールを駆使し、新しい飲食店のあり方を模索している。
人手不足やコスト高が続くなか、テクノロジーで店の効率を上げられないかと気になっている方は多いのではないでしょうか。アプリ注文や二毛作という手法には、興味と同時に「自店でできるのか」という戸惑いもあるかもしれません。
リクルート出身の起業家が立ち上げたスタートアップが、自社内製のデジタルツールを軸に飲食店の新スタイルを打ち出す動きです。昼夜で業態を切り替える二毛作は、限られた立地と時間を最大限に生かす発想として業界内でも注目されつつあります。
アプリ注文の導入で省人化を図る道もあれば、昼夜で業態を変える二毛作で稼働率を高める道もあります。まずは自店の立地や客層に合わせて、テクノロジー活用と時間帯戦略のどちらから試すか検討してみる方法も考えられます。
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