
江戸川区船堀の韓国料理店「のほほん」が2号店として、都営新宿線船堀駅徒歩3分の永代不動産1階に「鉄板ダイニングふなわ」を2026年8月末〜9月上旬に開業予定。黒毛和牛ステーキや海鮮鉄板焼きなど鉄板焼きメニューを中心に展開する見込みで、既存の韓国料理業態とは異なるジャンルへの多業態展開となる。現在は工事中で、詳細なオープン日やメニューは今後発表される予定。
1号店の成功を土台に、あえて畑違いの業態へ挑戦する姿勢には勇気が要ります。既存客とは異なる客層を開拓する不安と期待、両方を抱えている経営者は多いのではないでしょうか。
人気店が2号店で全く異なる業態を選ぶのは、単なる規模拡大ではなくリスク分散や客層拡大を狙った多業態展開の一例といえます。韓国料理と鉄板ダイニングという組み合わせは、既存ブランドに依存しない新たな収益源づくりの動きとして注目されます。
2号店を同業態で横展開する道もあれば、今回のように全く別ジャンルに挑戦し客層や商圏を広げる道もあります。いずれにせよ、既存店の運営ノウハウやスタッフ体制をどこまで新業態に転用できるかが、成否を分けるポイントになりそうです。