
関西で展開する韓国料理チェーン「コリアンダイニング李朝園」が、千葉県流山市の商業施設「COTOE流山おおたかの森」2階に関東初出店する。オープンは2026年11月下旬予定。運営は映フードサービス株式会社で、公式サイトでは現在大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良の5府県のみに店舗があり、流山店が関東1号店となる。すでに求人ページではオープニングスタッフの募集が始まっており、開業準備が進められている段階だ。
関西で実績のあるチェーンが自分の地域に初進出すると聞くと、地元の飲食店経営者としては期待と警戒が入り混じる複雑な気持ちになるのではないでしょうか。
これは地方で支持を得た専門チェーンが、実績のあるフォーマットのまま関東圏へ商圏を広げる典型的な事例です。郊外の再開発商業施設は、こうした地方発チェーンの東京圏進出の足掛かりとして選ばれやすい傾向があります。
近隣で韓国料理・居酒屋業態を営む店舗にとっては、価格帯やメニュー構成を比較検討する好機と捉える道もあります。また競合というより地域の話題性を高める存在として、コラボや相乗効果を模索するという道もあるでしょう。
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