
株式会社イレブンインターナショナル(大阪市、代表取締役・松田至弘)は、世界のワイン生産量の0.3%しかないカナダ産ワインを楽しめるワインバー『Canadian Icewine Gallery』を、2026年9月18日に大阪・谷町でグランドオープンする。同社はカナダワイン輸入歴25年を迎え、希少なワインをワンコインからグラス提供する。カフェ利用も可能な業態とすることで、ワイン初心者でも気軽に立ち寄れる店づくりを目指している。
珍しいお酒を売りにした専門店の開業は、目利き力とストーリー性を武器にする経営者にとって刺激になるニュースですね。
希少性の高い輸入食材・酒類を軸に、カフェ利用も可能なハードルの低い業態設計にすることで、専門性と間口の広さを両立させようとする動きが飲食業界で見られます。今回の事例もその一つと位置づけられます。
専門性の高い商材を扱う場合、価格帯を分散させて入店ハードルを下げる、カフェ利用など多目的な業態設計にして客層を広げる、輸入・仕入れルートの独自性をブランディングに活かすといった方法論が考えられます。