
韓国のコーヒーチェーン、メガMGCコーヒーが秋のラテ需要増加を見込んで発売した新メニューのラテ2種が、発売から1週間で累積販売量50万杯を記録した。季節限定メニューとしては短期間で高い販売実績を上げた形で、同社では好調な滑り出しとして受け止めている様子がうかがえる。具体的な価格やメニュー内容の詳細は明らかにされていないが、秋商戦に向けた新商品投入が集客につながった事例として注目される。
季節の変わり目に新メニューを出すたびに、売れ行きが気になって仕方ないという経営者は多いのではないでしょうか。1週間で50万杯という数字を見ると、思わず自店の秋メニューと比べてしまいますよね。
大手チェーンが季節需要を先読みして新作ラテを投入し、短期間で大きな販売実績を出したという事例です。秋のラテ需要というトレンドは、コーヒーチェーンに限らずカフェ業態全体に共通する季節要因であり、大手の動きは中小店にとっても市場全体の温度感を測る材料になります。
自店でも季節限定メニューの投入時期やタイミングを見直してみるという道もありますし、大手の新作動向をヒントに素材や味の方向性を参考にするという選択肢もあります。一方で、規模の違いを踏まえ、少量生産・限定感を打ち出した独自路線で差別化を図るというやり方も考えられます。