
道東アークスは7月24日、「スーパーアークス桜町店」(北海道北見市)を改装オープンした。レイアウト変更や冷凍・冷蔵ケースを更新し、青果ではカット野菜・カットフルーツ、水産ではオホーツク産鮮魚や大容量パック、精肉では大容量パックやカット済み調理品を拡充。デリカでは鉄板調理の広島風お好み焼きや玉子焼き、店内で成形する焼き立てピザを新設し、生原料にこだわった「おさかな食堂」「肉バル」もデリカ売場に新設した。
改装にはコストも手間もかかりますが、それでも既存店をテコ入れする決断をされたことに、地域のスーパーとしての本気度を感じますね。
地方スーパーが生鮮・デリカの強化で差別化を図る動きは、人口減少・競合激化が進む地域スーパー業界で共通の課題です。カット野菜や調理済み総菜の拡充は、時短ニーズに応える中食化の流れを反映した施策と言えます。
自店でも夕方需要を狙った総菜・弁当の品揃え強化や、店内調理の実演コーナー設置など、来店動機を増やす工夫を検討する道があります。また大容量パックやカット済み商品の導入でコスト対応と便利さを両立させる方法も考えられます。
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