
JCBは、USENが提供する飲食店向けPOS「USENレジ」と、複数のポイントをまとめて管理できる「ポイントおまとめサービスPOICHI(ポイチ)」の連携を開始した。USENレジを導入する飲食店では、POICHIを通じたポイントサービスの活用が可能になる見込み。具体的な導入店舗数や開始時期の詳細は発表文には明記されていない。
レジ周りのポイント管理や顧客対応に手間を感じている経営者は多いはずです。新しい連携サービスの登場は、日々の運用改善のヒントになるかもしれません。
POSレジと決済・ポイントサービスの連携は、飲食業界全体で進む効率化・顧客囲い込みの流れの一部と位置づけられます。USENレジのような普及台数の多いPOSと大手カード会社のサービスが結びつくことで、対応可能な店舗の裾野が広がる可能性があります。
すでにUSENレジを導入している店舗は、POICHI連携によって顧客管理や販促にどう活かせるか情報を集めてみる道があります。一方、レジシステムの入れ替えを検討中の店舗は、こうした周辺サービスとの連携状況も選定基準の一つに加えるという考え方もあります。