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スシロー、110円の“大切りサーモン・うなぎ”で夏休み商戦へ 土用の丑の日は4種盛りも投入

オトナンサー
2026年7月22日 飲食note
スシロー、110円の“大切りサーモン・うなぎ”で夏休み商戦へ 土用の丑の日は4種盛りも投入

あきんどスシロー(大阪府吹田市)は7月22日から、厚切りの「大切りサーモン」と「大切りうなぎ」を税込110円~で全国のスシローに投入した。26日の土用の丑の日にちなみ、かば焼き・白焼き・肝を一皿で楽しめる「創作うなぎづくし4種盛り」(720円~)や「うな玉巻」(120円~)も展開。持ち帰り用のうな丼やうなぎ食べ比べセットも同日から予約・販売する。夏休み期間の来店動機づくりと単価アップを狙う施策とみられる。

フクタンのひとこと

夏休みは家族客の取り込みが売上を左右する時期で、業界最大手の一手には敏感になる経営者も多いはずです。うなぎのように仕入れ値が上下しやすい食材を目玉にする判断力にも注目が集まります。

回転寿司大手が季節性の高い商品(サーモン厚切り・うなぎ)を低価格帯と高単価セットの両方で用意する動きは、夏休み特需と土用の丑の日という年中行事を組み合わせた集客施策として位置づけられます。低価格で来店を促し、セット商品で客単価を確保する二段構えの構造がうかがえます。

個人店でも、旬や年中行事に合わせた限定メニューを低価格帯と高単価帯の2種類用意し、来店動機と単価アップを両立させるという道もあります。仕入れコストが読みにくい食材は数量限定や事前予約制にしてリスクを抑えるという工夫も考えられます。

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