
ポッカクリエイトが展開するカフェ・ド・クリエは、20周年記念の新商品として6月10日に「クロワッサンサンドハムとクリームチーズ」(単品390円)を発売。さらに6月17日には「ココナッツミルクココア」「オレンジセパレートティー」「フレッシュオレンジティー」と「トーストサンドパンチェッタとマスカルポーネ」(単品450円)を投入し、週替わりで夏向けメニューを充実させた。
周年企画は準備も告知も大変ですが、話題づくりと客単価アップの両方を狙える好機でもありますね。
大手カフェチェーンは節目の年に合わせて新商品を小刻みに投入し、来店動機を切らさない販促サイクルを作っている構造が見えます。単品とドリンクセットの二段価格設定も客単価コントロールの工夫です。
節目の年や季節の変わり目を口実に新メニューを小出しにする方法もあれば、単品とセットの価格差で客単価を調整する方法もあります。自店の規模に合わせて頻度や価格帯を調整するという選択肢もあるでしょう。
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