
ファミリーレストラン「ジョイフル」が人気アニメ「鬼滅の刃」とのコラボレーション第3・4弾を開始した。新メニュー7品を含む全13品のラインナップを揃え、限定ノベルティは全20種を用意。SNS・アプリを使ったキャンペーンでは豪華グッズが当たる企画も実施し、店舗ではカプセルトイや記念パネルも設置されるなど、来店動機を複数用意した構成になっている。
人気コンテンツとのコラボは反響が読みやすい分、企画や仕入れの準備負担も大きく、担当者の苦労がしのばれる取り組みですね。
ファミレス業態では既存メニューだけでの差別化が難しくなっており、大手キャラクターIPとのコラボで新規客・リピーターを同時に狙う手法が定着してきています。今回は第3・4弾という継続実施であることから、単発施策ではなく中期的な集客ドライバーとして位置づけられていることが分かります。
自店でも既存メニューにちょっとした限定パッケージやノベルティを添える小規模コラボから始めるという道もあります。また大手IPとの提携が難しい場合は、地域のクリエイターやローカルキャラクターとの連携で同様の話題性を作るという選択肢も考えられます。