
ハンバーガーチェーン「ウマミバーガー」が新メニューを発表。トルティーヤチップスにチリミート、アボカド、サルサ、サマークリームをトッピングし、溶けたビアチェダーチーズをかけた「ナチョス」(780円)などが登場した。青山店とみなとみらい店ではデリバリーサービスも開始され、店内飲食に加えて中食需要への対応も進めている。
新作メニューやサイドディッシュの投入は、来店動機を作りたい経営者にとって気になる話題です。既存業態にデリバリーを組み合わせる動きも、多くの店舗が模索しているテーマではないでしょうか。
ハンバーガー業態では単品訴求だけでなく、ナチョスのようなシェア型サイドメニューを加えることで単価アップや滞在時間の延伸を図る動きが見られます。また特定店舗でのデリバリー導入は、店内客とは異なる中食・宅配需要を取り込む狙いがあると考えられます。
新メニュー開発では、既存の調理設備やオペレーションを大きく変えずに導入できるサイドメニューから着手するという道もあります。デリバリー対応についても、全店一斉ではなく需要が見込める旗艦店・都市部店舗から段階的に広げるという選択肢が考えられます。