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くら寿司、最低価格を110円に値下げ 一方でサーモン等37品目は値上げへ

テレ東BIZ
2026年8月27日 飲食note
くら寿司、最低価格を110円に値下げ 一方でサーモン等37品目は値上げへ

くら寿司が「最低価格」を110円に引き下げ、対象は37品目に及ぶ一方、サーモンなど一部商品は値上げする。低価格帯を強化して集客力を高めつつ、原価が上昇している食材については価格転嫁を進める構えとみられる。回転寿司大手による価格戦略の見直しは、業界内の価格競争や原価対応の動向として注目される。

フクタンのひとこと

値上げが続く中での大手の価格改定は、多くの経営者にとって気になるニュースではないでしょうか。原価高騰にどう向き合うか、日々悩んでいる方も多いはずです。

大手チェーンが低価格商品と値上げ商品を組み合わせる「メリハリ型」の価格戦略を取っている点は、業界全体の価格設定の潮流を示しています。集客の目玉と原価対応を両立させようとする動きは、他の飲食業態にも波及しうる構造的な変化と言えます。

自店でも、集客の核となる商品は価格を維持しつつ、原価上昇が著しい食材は値上げするというメリハリ戦略を検討する道があります。また、値上げの理由を丁寧に伝えることで顧客の納得感を得るという方法も考えられます。すべての商品を一律に値上げするのではなく、品目ごとに判断する柔軟性も選択肢の一つです。

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