
日本アクセスは10月24日・25日、ヨークベニマル西ノ内店(福島県郡山市)で冷凍食品とアイスクリームの食べ放題イベント「チン!するレストラン」を開催する。店内のイートインスペースを使い、各日3回・計6回、約200人を募集。参加者は90分間、店頭の冷凍食品やアイスを自由に試食できる。同イベントは2022年開始で全国展開し、累計来場者は3万人超。近年はスーパー店舗内での実施を増やしている。
冷凍食品を「体験してから買う」という発想は、飲食店が新メニューを試食で広める手法と根っこは同じで、他業態の販促アイデアとして参考になると感じる経営者も多いはずです。
これは小売・食品メーカー主導の販促イベントで、直接の飲食店集客策ではありませんが、イートインスペースを使った食べ放題という手法自体は、外食店が休日や閑散時間帯の集客に応用できる余地を示す事例と言えます。
自店でも試食会・限定タイムの食べ放題企画を組んで新メニューの認知を広げるという道もあれば、近隣スーパーや食品メーカーとの共催イベントに相乗りして集客チャネルを増やすという道も考えられます。