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塩・タレを使わない焼鳥コース、大分の繁盛店が2年で東京・豪徳寺へ移転出店

フードスタジアム
2026年7月14日 飲食note
塩・タレを使わない焼鳥コース、大分の繁盛店が2年で東京・豪徳寺へ移転出店

大分で2024年にオープンした焼鳥店が2年間の営業を経て、東京・豪徳寺へ移転する形で進出した。塩やタレではなく多彩なソースやスパイスで仕立てる「ワインに合う焼鳥」をコース形式で提供するのが特徴。オーナーは今後2年以内に都内2店舗目の出店も目指している。

フクタンのひとこと

地方で実績を積み、勝負のタイミングで東京に打って出るというのは、経営者として大きな決断だったはずです。多業態を渡り歩いて培った経験を一つの店に結実させる姿には刺激を受ける方も多いのではないでしょうか。

焼鳥業態は塩・タレという定番の型が強い分野ですが、ワインとのペアリングやコース仕立てといった「型を外す」動きが目立つようになっています。地方で実績を作り、期間を決めて東京へ進出するというステップも、独立を目指す飲食人の一つのモデルケースとして位置づけられます。

既存の焼鳥の型を守りつつ客単価を上げる道もあれば、ソースやスパイスなど新しい味付けで差別化を図る道もあります。また、地方での実績作りから東京進出という段階的な出店戦略は、リスクを抑えながら挑戦する一つの選択肢として参考にできるかもしれません。

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