
サラダボウル専門店「WithGreen」が8月13日、東京都町田市の町田マルイ2階に新店舗をオープンする。小田急沿線への出店は今回が初めてで、JR各線と小田急線の乗り換えルート上、駅から徒歩1分圏内という好立地。旬野菜を中心に肉や玄米などのトッピングとドレッシングを顧客が自分で選ぶスタイルで、イートインのほかテイクアウト・デリバリーにも対応する。営業時間は10時30分から20時まで。全国では57店舗目の出店となる。
駅近の乗り換え動線に狙いを定めた出店戦略、立地選びの巧みさに唸った経営者も多いのではないでしょうか。
健康志向やカスタマイズ需要を取り込むサラダボウル業態は、ファストフードの延長線上で全国展開を進めるチェーンが増えており、今回の出店もその流れの一環と位置づけられます。57店舗目という数字からも、駅前・乗り換え動線という立地への出店パターンが確立されつつあることがうかがえます。
自店でも通勤・通学動線や乗り換えポイントといった立地要因を見直す道もありますし、テイクアウト・デリバリー対応を強化して回転率を上げるという方向も考えられます。また、トッピングを顧客が選べる仕組みを一部メニューに取り入れ、健康志向の客層を取り込むという選択肢もあるでしょう。
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