
すかいらーくホールディングス傘下のうどんチェーン「資さんうどん」を運営する資さん(北九州市)は、常務執行役員営業本部長の伊藤英記氏(54)が11月1日付で社長に就任する人事を発表した。崎田晴義社長(60)は代表権のない会長に退く。社長交代は今年4月以来。崎田氏は11月16日からすかいらーくHD傘下の「すかいらーくレストランツ」社長も兼務する。伊藤氏は山口県出身で2019年に資さんに入社した。
地方発の人気うどんチェーンがどう変わっていくのか、気になる経営者は多いはずです。買収後のグループ内人事の動きは、自店の将来を考える上でも参考になります。
資さんうどんはすかいらーくHDに買収され、グループ内での経営体制再編が進んでいます。今回の社長交代は今年4月に続くもので、グループ全体の人事ローテーションの一環と位置づけられます。
大手グループ傘下入り後の経営体制の変化を注視し、取引先やフランチャイズ展開の動向を定点観測するという道もあります。また自店の経営戦略に、大手チェーンの人事・組織運営のやり方を部分的に取り入れてみるという考え方もあります。
吉野家HD中間決算、営業利益3割増で通期予想を上方修正 新サービスモデル店舗が拡大
吉野家、不正アクセスで海外IP遮断 委託先の情報管理に穴
すかいらーくレストランツ、新社長に崎田晴義氏が就任
イートアンドHD、32年2月期売上650億円目指す新中計始動 工場再構築とM&Aに210億円投資
ゼンショー躍進の軌跡、株価373倍を生んだ創業者の経営哲学とは飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。