
松屋公式Xが2026年8月5日、「新焼き牛めし」の販売終了を告知し、後継となる新メニューの登場を予告した。前日4日には公式サイトのメニュー備考欄に「順次、販売終了予定」の注記が加わっていた。新焼き牛めしは2018年の復刻メニュー総選挙1位「元祖旨辛焼き牛めし」を刷新する形で2025年12月2日に発売、並盛690円で約8カ月での終売となる。松のや併設店・マイカリー食堂併設店では取り扱いがなかった。
人気投票1位の系譜を継いだメニューでも、8カ月というスピードで入れ替わっていく現実には焦りを感じる経営者も多いはずです。
松屋はSNSでの「食べ納め告知」を定番の型として使い、終売とともに次の話題を仕込むサイクルを繰り返しています。大手チェーンの高速なメニュー入れ替えは、話題性の維持とコスト管理の両立を狙った動きとして位置づけられます。
看板商品の短命化に対しては、定番と期間限定を分けて設計しSNSでの終売告知を仕掛ける道もあれば、逆にロングセラー化を軸に据えて安定運営を優先する道もあります。自店の客層や規模に合わせて、どちらの回転スピードが利益に結びつくかを見極める視点が求められます。
マクドナルド、チーズ増量の「チーチーダブチ」系列を期間限定4種投入
丼チェーン各社が秋冬商品を一斉投入、すき家は定番鍋メニューを950円で
ケンタッキー、炊き込みご飯×チキンの新作「ケンタライスBOX」を店舗限定で投入
吉野家が新定番を投入、牛肉豆腐丼で丼メニューの選択肢を広げる飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。