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ホットランド、買収した「よし平」を渋谷駅前に出店 1年半で店舗数はほぼ2倍に

フードリンクニュース
2026年7月31日 飲食note
ホットランド、買収した「よし平」を渋谷駅前に出店 1年半で店舗数はほぼ2倍に

築地銀だこを展開するホットランドは2025年1月、和歌山県田辺市のとんかつ店「よし平」(当時7店舗)を子会社化した。以降1年半で新規出店を重ね、店舗数は11店舗増加し、渋谷駅前にも進出した。ホットランドは主食事業の強化を目的に外食企業のM&A・多店舗展開を加速させており、グループ売上高1000億円という目標に向けた布石の一つとされる。

フクタンのひとこと

買収したブランドがどこまで伸びるか、経営者としては数字以上に現場のオペレーションが心配になるところだと思います。地方の小さなチェーンが都心一等地に出るというニュースは、期待と緊張が入り混じって読む人も多いはずです。

ホットランドは築地銀だこの主食事業強化を目的に、地方の飲食チェーンを次々と買収し多店舗化を進めてきました。よし平は買収時に7店舗だった規模から1年半で約2倍に増え、渋谷駅前という都心の一等地に出店したことは、地方発ブランドの都心展開・大手による外食M&Aの活発化を象徴する動きといえます。

買収されたブランドを都心へ出す際は、地方で培った看板メニューやコンセプトをそのまま生かす方法もあれば、都心の客層・賃料構造に合わせてメニューや価格帯を調整する方法もあります。自社が買収する側・される側どちらの立場になった場合でも、ブランドの強みをどう都市部で再現するかを事前にシミュレーションしておくという道もあります。

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