
すき家が新たに350円の商品を発売した。牛丼をはじめカレー、海鮮丼、定食、朝食、デザートなど幅広いメニューを展開する同チェーンが、日常的に手が伸びやすい価格帯の飲み物系新商品を投入した形。記事はグルメブロガーによる実食レポートで、詳細な商品内容までは抜粋からは確認できない。
低価格帯の新商品開発は、日々の売上を積み上げる大手チェーンの地道な工夫として気になるところだと思います。
牛丼チェーンは牛丼以外のサイドメニューや飲料類で単価アップと来店頻度の両立を図る動きが続いており、350円という価格設定もその一環と位置づけられます。
自店でも低価格・高頻度で注文されるサイドメニューを設計するという道もありますし、逆に大手と競合しない独自性の強い商品で差別化を図るという道も考えられます。