
兵庫県南あわじ市のリゾートホテル「ホテルアナガ」は9月4日より、館内レストランで秋季限定の宿泊プラン「秋の和洋折衷|天然鮑と紅葉鯛・松茸を味わう和洋折衷ディナー<夕朝食付>」の提供を開始する。和と洋の技法を組み合わせたコースを季節ごとに展開するシリーズの第三弾で、春・夏に続く企画。天然鮑や紅葉鯛、松茸など秋の食材を使い、淡路島と瀬戸内の恵みを一皿にまとめた構成となっている。
季節ごとの食材で新しい物語を作り続けるのは大変な労力ですが、リピーターの心をつかむ大事な工夫ですよね。
季節限定コースを「シリーズ化」して宿泊プランと組み合わせる手法は、リゾートホテルや高単価店が客単価と再来店動機を同時に高めるための定番の型になりつつあります。
自店でも、旬食材を軸にした期間限定メニューをシリーズとして打ち出し、次回への期待感を作るという方向性が考えられます。また宿泊や体験とセットにして単価を底上げする方法や、SNSで季節ごとの変化を発信し続けて来店サイクルを作るという道もあります。