
ユニシアホールディングス子会社の串カツ田中は10月30日、JR広島駅南口に隣接する大型複合施設「エキシティヒロシマ」内に「串カツ田中 エキシティヒロシマ店」を開業した。駅徒歩2分という好立地を活かし、仕事帰りの利用や宴会需要に加え、買物客やスタジアム観戦客など幅広い客層の取り込みを狙う。席数58席、定休日なしで平日16時から、土日祝は12時から営業。ソース・衣・油はすべてオリジナルで、名物「無限串」など看板メニューを提供する。
駅直結の大型施設に出店できるのは一つのブランド力の証であり、同じく駅前や商業施設への出店を検討している経営者にとっては励みになるニュースではないでしょうか。
串カツ田中のような全国チェーンは、乗降客数の多い駅近接の複合施設に積極出店することで、通勤客・買物客・観戦客など複数の客層を同時に取り込む戦略を取っています。これは個店が立地選定を考える際にも参考になる動きです。
個店では同様の大型施設への出店は難しくても、駅近や商業施設の空き区画を狙う、営業時間を周辺の人流パターンに合わせて柔軟に設定する、複数の客層(仕事帰り・家族連れ・イベント客)を意識したメニュー構成にするといった工夫を取り入れる道もあります。
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