
法人向け弁当デリバリー「くるめし弁当」とケータリング予約サイト「シェフコレ」を運営する株式会社くるめし(東京都渋谷区)は、2026年10月15日より洋菓子店「銀座コージーコーナー」の取り扱いを開始する。同社にとって法人向けデリバリーサービスへの参画は初の試みで、シュークリームやエクレアなどをオフィスの差し入れやイベント、ロケ現場向けに提供する。銀座コージーコーナーは1948年に銀座の喫茶店として創業し、全国に約400店舗を展開する老舗洋菓子ブランド。
差し入れやケータリングの選択肢に悩む法人担当者は多く、老舗ブランドの参入は現場の“ちょっとした贅沢感”を求めるニーズに応えるものと言えそうです。
法人向けデリバリーやケータリング市場では、知名度のあるリアル店舗ブランドがオンライン経由での新たな販路を広げる動きが広がっています。今回のように老舗洋菓子店が初めて法人向けサービスに参入する事例は、店舗販売だけに頼らない収益源の多角化を示す一例です。
自社の商品をデリバリーやケータリングサービスに提供することで、既存店舗の売上とは別の収益チャネルを作るという道もあります。一方で、既存のブランドイメージや品質管理をどう保つかを検討しながら、段階的に参画範囲を広げていくという考え方もあります。
飯塚市24店舗のスイーツが嘉穂劇場に集結、300円均一の1日限定イベント開催へ
セブン、話題の「バター餅」をベーカリーで10月20日発売
セブン‐イレブン、冷凍食品を拡充 スイーツと大容量総菜に力点
ファミマが中国地方限定でRCCラジオ番組とコラボ弁当発売、地域密着施策の一例に飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。