
大阪・羽曳野発の焼肉店「焼肉こじま」が阪神西宮駅前に新店をオープンし、昼は黒毛和牛100%ハンバーグ、夜は焼肉を提供する二毛作型の営業形態を採用する。開店初日には通常1,518円のハンバーグを500円で50食限定販売し、話題づくりと新規客の来店動機を狙う。
新規オープン時の初日限定価格企画は、来店のきっかけを作る大きなチャンスですが、原価とのバランスに頭を悩ませる経営者も多いはずです。
昼は洋食系メニュー、夜は焼肉というランチ・ディナーで業態を切り替える二毛作型の営業は、駅前の一等地で客単価と回転率を両立させる工夫の一つとして広がっています。オープン初日の限定価格は、SNS拡散や口コミによる集客効果を狙った戦略的な仕掛けと考えられます。
オープン記念の限定価格企画は、初日の行列や話題性を生みやすい一方、原価割れのリスクも伴うため数量限定で実施するという方法があります。また、昼と夜で業態を切り替える二毛作営業は、同じ厨房・スタッフで客層を広げられる利点がある一方、メニュー管理やスタッフ教育の負担が増える点も踏まえて検討する道もあります。
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