
すき家は8月18日午前9時より新メニュー「ポークロックカレー」を発売する。定番の「カレー」に、赤身肉の表面を焼いてじっくり蒸し上げた柔らかい“ポークロック”をのせ、コクとスモーキーな風味のある特製バーベキューソースをかけた一品。ボリューム感と食べ応えを打ち出した商品設計となっている。
新メニュー開発は日々のメニュー改定や集客施策に頭を悩ませる経営者にとって、大手チェーンの動きとして気になるところですよね。
牛丼チェーンがカレーというフォーマットの中で肉の種類・調理法・ソースを変えたバリエーション展開を続けている事例で、既存メニューの派生で目新しさと満足感を両立させる大手の商品戦略が見て取れます。
自店でも既存の看板メニューに新しいトッピングやソースを加えることで開発コストを抑えつつ話題性を作るという道もありますし、逆に肉のボリューム感や調理法にこだわった差別化メニューで独自性を打ち出すという道もあります。