岐阜の焼鳥酒場「みのり堂」が9月8日より新メニューを開始した。地元・岐阜産の食材を使い、店の個性である“遊び心”を感じさせる味わいを打ち出している点が特徴。軽く一杯楽しみたい客から宴会利用まで、幅広い客層・シーンに対応できるメニュー構成となっている。詳細な品目や価格については記事本文からは確認できなかった。
新メニューの企画や仕込みには手間も気を遣うもの。地域色や遊び心を出そうとする姿勢には、多くの焼鳥店・居酒屋経営者が共感できるのではないでしょうか。
地方の焼鳥酒場が地元食材を活かした新メニューで差別化を図る動きは、価格競争だけに頼らない集客策として業界内でも珍しくありません。軽飲みから宴会まで対応できる懐の広さは、来店動機を増やす狙いがあると考えられます。
地元食材を軸にしたメニュー開発でブランド力を高める道もあれば、既存メニューの見せ方や提供シーンを見直して客単価を上げる道もあります。自店の立地や客層に合わせて、どちらの方向性を強めるか検討する余地がありそうです。