
焼肉ステーキチェーンのブロンコビリーが、看板の「新鮮サラダバー」を約40年ぶりに刷新し、新たに「ブロンコビュッフェ」として発表した。従来のサラダ・デザートに加え、新たに2つのメニューカテゴリーを食べ放題に追加する構成となる。詳細な開始時期や対象店舗などは記事本文(有料部分)に記載されており、概要のみが公開されている。
長年愛されてきた看板メニューに手を入れる決断は、経営側にとって相当な勇気が必要だったはずです。慣れ親しんだサービスを変えることへの不安、共感します。
サラダバーはファミリー向け焼肉・ステーキ業態の集客力を支える重要な要素であり、40年間続いた仕組みを刷新するのは大手チェーンでも稀な出来事です。競合との差別化や客単価向上を狙った動きと位置づけられます。
看板メニューを大胆に刷新して話題性と客単価向上を狙う道もありますが、既存客の慣れ親しんだ体験を尊重しつつ小幅な改善を重ねる道もあります。自店の看板サービスが今の顧客ニーズに合っているか、定期的に見直す機会にするという考え方もあるでしょう。