
韓国料理店を展開する株式会社ハルモニアラボは、9月18日より新大久保店・神田店・葛西店の3店舗で秋の新メニュー5品を一斉販売開始した。牡蠣スンドゥブやきのこチェユック炒めなど、牡蠣・きのこ・さつまいもといった秋の味覚を使った料理をメイン料理から一品料理までラインナップ。同日からシルバーウィーク限定のお得なイベントも同時開催し、季節性を打ち出した集客策を展開している。
季節メニューをどう企画し、全店舗で同時展開するか、多店舗経営者なら悩むところだと感じます。素材選びとタイミングの工夫が見えてきます。
季節の食材を使った限定メニューとイベントを同日にぶつける手法は、飲食業界で広く使われる集客の定石です。単品の新商品だけでなく、休日イベントと組み合わせることで来店動機を複数用意している点が特徴的です。
季節限定メニューは、既存の人気商品をベースにアレンジすることで開発コストを抑えつつ話題性を作るという道もあります。また、連休やイベントに合わせて販促を重ねることで、単発の新商品よりも来店動機を強められるという考え方もあります。