
ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市)は、2026年8月12日に「ゴーゴーカレーいわきエブリアベース」をオープンする。同社のトレーラーハウス型店舗としては初めて店内飲食に対応する形態で、既存のトレーラーハウス店とは異なる新たな出店パターンとなる。同社は「カレーで世界に元気を届ける」をミッションに国内外で店舗展開を進めており、今回の出店はその一環と位置づけられる。
新しい店舗形態への挑戦は、経営者としてワクワクすると同時に、初物ゆえの不安もつきまとうものです。
トレーラーハウスは省スペース・低コストで出店できる手段として注目されてきましたが、これまでは店内飲食に対応しない形態が主流でした。今回のような店内飲食対応型は、初期投資を抑えつつ客単価や滞在時間を伸ばす新たな出店モデルとして、他チェーンにも波及する可能性があります。
トレーラーハウス型店舗は、通常の路面店やテナント出店に比べ初期コストや工期を抑えられる場合があるため、出店戦略の選択肢の一つとして検討する道もあります。一方で、店内飲食対応にすることで座席回転や厨房設備の制約も生じるため、立地や商圏規模に応じて従来型店舗との使い分けを見極める道もあります。