飲食業界ニュース
飲食note › ニュース › 集客・販促

口コミ評価が売上を左右する時代へ ホリイフードサービスが全店データで相関関係を実証

PR TIMES
2026年7月28日 飲食note
口コミ評価が売上を左右する時代へ ホリイフードサービスが全店データで相関関係を実証

茨城県水戸市の外食企業ホリイフードサービスが、全店舗のGoogle口コミ評点と売上高を分析したところ、口コミ評点が高い店舗ほど売上高も高い正の相関が確認された。同社は全店平均評点を4.42点から4.50点へ引き上げており、口コミを単なる評価ではなく集客力を可視化する経営指標と位置付けている。今後はDX・AIを活用し、スタッフが接客や顧客満足度向上に専念できる体制づくりを進め、全店で口コミ評価向上策を徹底する方針を示している。

フクタンのひとこと

口コミの数字がなんとなく気になるものの、実際の売上とどこまで関係しているのか半信半疑だった経営者は多いはずです。今回のような自社データでの検証結果は、日々の接客改善が数字に直結する実感につながる話です。

多店舗を展開する外食企業にとって、口コミ評点は集客の入口であるだけでなく、既存客の満足度を映す鏡にもなっています。DXやAIの活用でスタッフの負担を減らしながら接客品質を上げる動きは、人手不足が続く外食業界全体に広がりつつある構造的な流れの一つと言えます。

口コミ返信の徹底やクレーム対応の仕組み化から始める道もありますし、注文・会計業務をデジタル化してスタッフの接客時間を確保するという道もあります。まずは自店の口コミ評点と売上の関係を簡易的に見比べてみることから着手する選択肢も考えられます。

参照元の記事を読む(PR TIMES)

集客・販促居酒屋和食韓国料理焼肉うどん
フクタンの経営ノート
関連するニュース

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。