
赤坂インターシティAIRでは7月9日から8月31日まで、館内14店舗を対象にした最大2,200円分のデジタルクーポンをオズモール限定で配布している。5,000円以上の利用で2,000円OFFとなる店舗や、700円以上の利用で200円OFFとなる店舗があり、シュラスコやタイ料理、ビールパブ、本格中華など幅広い業態が対象になっている。
暑い時期は客足が伸び悩みやすく、来店のきっかけをどう作るか悩む経営者も多いはずです。こうした施設連携型の販促を見ると、自店でも何かヒントになる仕掛けがないかと考えたくなります。
複合施設が館内の複数店舗をまとめてクーポン施策を展開する動きは、単独店舗ではリーチしにくい潜在顧客層を施設全体の集客力で取り込む手法として位置づけられます。オズモールのようなポータルとの連携も、送客経路を広げる一例といえます。
自店単独では難しくても、周辺の商業施設や商店会と連携したクーポン企画に相乗りするという道もありますし、既存のポータルサイトの季節キャンペーンに参加して露出を増やすという道もあります。また、閾値設定型のクーポン(一定額以上でOFF)は客単価アップにもつながりやすく、自店の販促設計の参考にする道も考えられます。
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