
大戸屋は7月23日(木)から新定番メニューを導入する。同社は「からだにうまい。」というブランドメッセージを掲げ、健康志向の定食メニューを強化する方針。同時期には7月1日から「冷や汁」、7月17日から夏季限定の夏福袋、7月24日からは1.5万食限定の鹿児島県産うな重の販売も予告されており、7月を通じて商品ラインナップを立て続けに更新している。
猛暑の中でも客足を維持しようと、夏場向けの新メニューを次々に投入する大戸屋の動きには、多くの外食経営者が「うちも夏の一手を打ちたい」と感じるのではないでしょうか。
大戸屋は定食中心の業態として、健康志向を軸にしたブランドメッセージを継続的に打ち出し、季節限定メニューや数量限定商品を短いサイクルで投入することで来店動機を作り出している。単品の新メニューだけでなく、冷や汁やうな重、福袋など複数の企画を並行して展開しているのが特徴。
季節ごとの限定メニューを小刻みに投入することで来店サイクルを刺激するという方法論のほか、数量限定・期間限定を明示して話題性を高めるという道もある。自店の規模に合わせて、月替わりの単品メニューだけを絞って回す簡易版から試してみるという選択肢も考えられる。
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