株式会社AIHO(愛知県豊川市)は2026年11月11〜13日に東京ビッグサイトで開催される「フードシステムソリューション2026」に出展する。学校給食・病院福祉給食向けに、残菜計量や下洗いを自動化し使用水量を50%以上削減する「食缶前処理機」を初披露するほか、音声・LEDで配膳作業を支援する「トレイメイクシステム」も紹介する。背景には、大量調理現場での人手不足、重い食材運搬、高温多湿環境、早朝勤務といった労働負担の課題がある。
重い食缶の運搬や早朝からの仕込み、人が集まらない現場の大変さは、給食や福祉施設の厨房に限らず多くの飲食現場に共通する悩みではないでしょうか。
学校給食や病院・福祉給食の大量調理現場は、一般飲食店以上に人手不足と労働環境の厳しさが構造的な課題になっています。こうした背景から、機器メーカー側が省人化・省エネを前面に打ち出した新製品を展示会に投入する動きが出ています。
自店で同様の機器導入を検討する場合は、まず展示会で実機を確認し費用対効果を見極めるという道もあります。また、全工程を自動化するのではなく、水量削減や配膳支援など負担の大きい部分に絞って段階的に省力化を進めるという選択肢も考えられます。
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