ステーキハウス「ブロンコビリー」は2027年1月2日、5000円分の特別クーポンとオリジナルグッズ4点(鉄板風陶器プレートなど)、ハズレなしの景品カードを詰めた「福袋2027」を5000円で数量限定発売する。販売は全国148店舗の店頭のみで、予約は不可。正月の来店客を狙った毎年恒例の販促施策とみられる。
正月商戦は一年の客足の勢いを占う大事な時期。限定グッズやクーポンで話題を作る施策は、現場の準備負担と引き換えに集客効果が見込めるだけに、経営者としては気になるところです。
福袋はクーポン還元型にすることで実質的な再来店促進策になっており、チェーン店が正月商戦で使う定番の集客手法のひとつです。全店舗規模で展開できるのは、ブランド力と店舗網の広さを活かした戦略といえます。
同様の仕組みは、クーポン付き福袋や先着特典を自店の規模に合わせて小さく試す道もあります。また数量限定・店頭のみという制約で話題性と行列演出を両立させる手法も参考になりますが、原価とオペレーション負荷のバランスを見極める必要があります。
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