
江戸一は「すたみな太郎NEXT 上野アメ横店」を全面改装し、「すたみな太郎 PREMIUM BUFFET」として7月18日にリニューアルオープンする。木目調の内装やソファーを取り入れ、落ち着いた雰囲気の中で100種類以上の食べ放題メニューを提供する店づくりを目指している。単価アップを狙う空間演出型のリニューアルといえる。
食べ放題業態は価格競争が激しく、既存店をどう差別化するかは多くの経営者にとって悩ましい課題です。空間の質を上げて客単価アップを狙う今回の取り組みには、共感する経営者も多いのではないでしょうか。
食べ放題・バイキング業態では、量の多さだけでなく「食事体験の質」を打ち出す動きが目立ってきています。今回のリニューアルも、既存店の内装や雰囲気を刷新することで、同じ食べ放題業態の中でもプレミアム層を取り込もうとする位置づけと考えられます。
既存店の改装によって客単価やブランドイメージを上げるという方法論のほか、メニューの限定商品で話題性を作るという道もあります。また、内装コストを抑えつつサービス面で差別化を図るというアプローチも選択肢の一つです。
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