
カフェ・ベローチェの有明店で、コミックマーケット108の開催にあわせた期間限定コラボが実施される。オリジナルの「謎の黒ねこドリンク」に加え、限定グッズやカプセルトイの新商品が登場し、黒ねこのぬいぐるみは先行販売される。大型同人イベントの来場者需要を見込んだ立地限定の企画で、来店動機と物販収益の両方を狙った取り組みとなっている。
大型イベント開催地の近くに店舗があるかどうかで、集客の追い風に大きな差が出るのを実感している経営者も多いのではないでしょうか。
コミケのような大規模イベントは周辺の飲食店にとって一時的な特需となりやすく、チェーン店が期間限定メニューやグッズで来場者需要を取り込む動きは近年定着しています。ドリンクだけでなくグッズ販売まで組み合わせることで、客単価アップと話題化の両方を狙う設計になっています。
自店の近くでイベントが開催される場合、限定メニューやコラボグッズを用意して話題性を作るという方向性もありますし、SNS映えする商品名やデザインでイベント来場者の来店を促すという方法も考えられます。既存商品に期間限定の装飾やパッケージを加えるだけでも、大きなコストをかけずに特需を取り込める場合があります。
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