からあげ居酒屋「がブリチキン。」が米国2号店を出店した。現在はメガネ会社の傘下にあり、新オーナーの下で経営体制が刷新されている。国内では飲酒業態としてフランチャイズ加盟店の開拓を進めており、海外・国内の両面で店舗網拡大を図っている状況が伝えられている。
知らない業界からの参入や資本の入れ替わりに驚く経営者も多いのではないでしょうか。ブランドの行方は気になるところです。
外食ブランドが本業と異なる企業の傘下に入り、新オーナーの下で海外展開とFC拡大を同時に進める動きは、近年の外食M&A・ライセンス展開の一つの典型例と言えます。
自社ブランドの海外展開を検討する道もあれば、国内でのFC加盟による店舗網拡大に注力する道もあります。異業種資本との連携によってブランド再生を図るという選択肢も考えられます。