
サンマルクカフェが8月24日、神奈川県茅ヶ崎市に「サンマルクカフェ&茶 茅ケ崎駅前店」を新規オープンする。同ブランドは定番の「チョコクロ」をはじめ、パンやサンドイッチを店内で製造するベーカリーカフェ業態を特徴としている。今回の出店も駅前という好立地を選んでおり、既存の出店戦略に沿った展開とみられる。
新店オープンの知らせは、同じエリアで店舗を構える経営者にとっては気になる情報のはず。特に駅前という立地は競合の動きとして注視したくなるところです。
サンマルクカフェは店内製造のベーカリーカフェとして定番商品「チョコクロ」を軸に展開しており、今回の茅ケ崎駅前店もその路線を継続した出店です。大手チェーンによる駅前立地への出店は、周辺の喫茶・カフェ業態の集客環境に影響を与える可能性があります。
近隣で営業する店舗にとっては、価格帯やメニューの差別化で対抗するという道もあれば、逆に人流増加を自店の集客に活かすという考え方もあります。また、テイクアウトや店内製造といった訴求ポイントを自店でも打ち出し直すきっかけにする道もあります。