
鳥貴族が年間フェア第4弾として期間限定メニュー9品を投入。人気企画で好評だったスープを活かした「鶏塩玉子ラーメン」はグランドメニューに昇格した。季節ごとの限定企画と定番化のサイクルで話題性と定着を両立させる動きが見える。
限定メニューを定番化するタイミングの見極めは、多くの飲食店にとって悩ましいところですよね。せっかく好評だった商品を一過性で終わらせたくない気持ちは共感できます。
大手チェーンでは季節ごとの期間限定フェアを繰り返しながら、反応の良かった商品を定番メニューに組み込むサイクルが一般的な戦略になっています。今回の鳥貴族の動きも、話題作りと商品ラインナップの充実を同時に狙ったものと位置づけられます。
個店でも、期間限定メニューを試験導入して顧客の反応を見ながら定番化を検討するという手法は取り入れやすい方法の一つです。SNSやPOSデータで人気メニューの動向を可視化し、定番化の判断材料にするという道もあります。
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