
大分県日出町の観光施設・鯛生金山が夏休み向けイベントを開催。カレーとうどん、半熟卵、から揚げを重ねてだしをかける新メニュー「おったまげ丼」を提供し、坑内クイズやプレゼント企画も実施する。あわせて名物の「カメルーンソフト」も復活させ、家族連れの集客につなげる狙いがうかがえる。
夏休み商戦は家族連れの取り込みが鍵で、話題性のあるメニュー開発に頭を悩ませる経営者は多いはずです。写真映えする一品を仕込む苦労はよく分かります。
観光施設併設の食事処が、既存メニューに複数の要素を重ねて驚きを演出する『映え系丼』を投入する動きは各地で見られます。あわせて過去の人気商品を復活させることで、新規と既存客の両方を取り込む構造になっています。
新メニュー単体で勝負するだけでなく、過去に支持された商品を復活させて話題を二重に作る方法もあります。またクイズやプレゼントといった体験型企画を絡めることで、食事以外の接点から来店動機を作るという道も考えられます。
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