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かっぱ寿司がベトナム進出、回転すし大手の海外展開は依然小粒

フードリンクニュース
2026年10月18日 飲食note
かっぱ寿司がベトナム進出、回転すし大手の海外展開は依然小粒

コロワイドグループの「かっぱ寿司」がベトナムに1号店を出店した。回転すし各社の海外展開を見ると、かっぱ寿司の海外店舗数は11店舗にとどまり、スシロー・くら寿司など先行する同業他社と比べて出遅れが目立つ状況にある。国内で成熟した回転すし市場において、各社は海外を新たな成長源と位置づけ出店を進めているが、ブランド力・現地オペレーション構築の面で差がついているとみられる。

フクタンのひとこと

国内市場が頭打ちの中、海外に活路を求める動きには多くの経営者が関心を寄せるはずです。一歩を踏み出した決断そのものには一定の意味があると感じます。

回転すし業界では海外出店が成長戦略の柱となっており、先行各社との店舗数の差がブランド力や投資余力の違いとして可視化されつつあります。コロワイドグループとしても海外展開の巻き返しが課題となっている構図です。

先行チェーンの出店モデルを参考にしつつ独自の立地戦略で差別化するという道もあれば、まずは少数店舗で現地オペレーションを磨き込んでから拡大するという道もあります。いずれにせよ海外展開は中長期的な視点での投資判断が求められます。

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