
社員食堂・ケータリングを手がけるボンディッシュ株式会社は、キッチンレス社食サービスの問い合わせ数が前年比142%に増加したと発表。物価高騰で平日の外食ランチ平均額が1,338円まで上昇し、従業員向け食事補助へのニーズが高まる中、初期費用ゼロ・会議用テーブル2台分の省スペース・週1日からの導入という手軽さを打ち出した「週イチ社食」プランが支持を集めている。
ランチ代の高騰は従業員だけでなく、福利厚生を担う経営者にとっても頭の痛い問題ですよね。スタッフの満足度と会社のコストのバランスに悩む気持ち、よく分かります。
外食ランチの実質値上げが続く中、企業側は従業員の食費負担を軽減する福利厚生サービスへの関心を強めています。初期費用や設置スペースのハードルを下げた「週イチ社食」のような小規模導入型サービスが、これまで社食を持てなかった中小企業にも広がりつつある構造が見えます。
自社での厨房設置・スタッフ配置は難しくても、こうした省スペース型の社食サービスを部分的に取り入れるという選択肢があります。あるいは飲食店側にとっては、企業向けケータリングや週数回の弁当供給といった新たな法人向けメニューの開発余地とも捉えられます。
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