
大阪・箕面の「和韓料理 プルコギ専門店 じゅろく」が2026年9月1日より新メニュー7種を提供開始。国産ブランド豚(山形豚のバラ、糸島豚のロース)を食べ比べる「和韓サムギョプサルセレクトコース」に加え、「特選和牛の和韓チャドルバギ」「蒸籠蒸し和韓シルクポッサム」などディープ韓国グルメも投入。同店は2021年2月開業、和食と韓国料理を融合した独自メニューでランチ・ディナーとも連日繁盛している人気店。
看板メニューが定着した後も、新しい魅力を追加し続けなければ客足の鮮度は保てません。人気店であっても常に次の一手を考える姿勢には頭が下がります。
和韓料理という独自のポジショニングを持つ専門店が、既存の人気メニューに加えて食べ比べ形式やディープな韓国グルメを投入する動きは、単品訴求からコース化・体験価値の向上へと業態を進化させる一例といえます。
既存の人気メニューを軸に据えつつ、期間限定や新業態的な追加メニューで話題性を作るという方法もあります。また、食材の産地や部位の食べ比べといった体験型の提案で単価アップと満足度向上を両立させる道も考えられます。